みなさん、ご覧いただきありがとうございます
読書について、お話ししたいと思います。正直そもそも本が嫌いだった自分
本は本でもマンガ本は別です!むしろ大好きです笑。なので本の中でも何が嫌いか?ひとつ言えることは、
文字の多さだと思います。文字だらけの本は全くもって興味なく、受けつけ出来ませんでした
ではなぜ?本が好きになり読書し始めたのか。。。
それは
自分にあった本を選んでなかったから、自分には無理と決めつけていたから
どういうことか説明していきます
目次
本にはそもそも種類があります
- 小説:物語を中心にとらえた作品。文学作品やエンターテイメント作品など
- ノンフィクション:実際の出来事や事実に基づいた書籍。歴史書、自己啓発書、科学書など
- エッセイ:著者の主観的な見解や考えを述べた文章。社会問題や文化に関する者が存在
- マンガ:日本の漫画や、世界中の漫画を含むグラフィックノベル
- 参考書:学習や参考のための書籍。教科書や専門書、辞典など科目ごとに数多く、発行されている
- アートブック:美術やデザインに関する書籍。画集や美術史、デザイン理論など写真が多く掲載されているのが多い
- 児童書:子供向けの書籍。絵本や児童文学、教育書など、絵をベースに文字数も少なく、ひらがな、年齢別に発行
- 雑誌:定期的に刊行される出版物、特定テーマやジャンルに焦点を当てた記事や情報が掲載、コンビニなどに多く発売
上記以外にもまだまだ種類は無限にあるかと思います。世界で考えればもっとあるんでしょうね
読書をやってみるにはキッカケ
自分には読書は無理とかは思わず、まずはやってみることが大切です
上記の8選を参考に行動を起こすことが大切です
本を選ぶ際、どれを選んで良いか?
- 文字数が多すぎないほうが最初は読みやすいでしょう。小説よりもノンフィクションのほうが◎
- 文字と文字の間に余白があるほうが読みやすいです
- 買う前に目次だけをみて興味がある、必要なことが書かれている内容で買ってみるのもいいでしょう
まとめ
私が読書を始めたキッカケを書きました。本を読んでみることは行動を起こすことと同じだと思います
読書が嫌いというのは食べず嫌いと同じだと思ったりもします。読書をするようになって自分の視野が広がった
可能性が広がります。なぜならSNSでもトークにしても必要なことは言葉です
色んな人が書いた本は知見を得ることが出来ます
自分を変えたいと思ったらまずは、本に触れ、読書をすることです